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ジュニの受難
JUGEMテーマ:癒さない猫ズ

ジュニの受難……ジュが被ってるw

ことの起こりは24日深夜(クリスマスイヴ夜~クリスマス明け方)にかけて、セッセと夜なべをしていたシーンから始まります。

背中の傷を舐めないように簡易的に作ったジュニ服(↓)

今日の体調は

 でしたが、服の上から舐めているので、だんだん糸がほつれて、薄くなって来てました。
糸を舐めてる内に謝って食べちゃったりすると大変宜しくない……と思っていたので、今度はコートの裏地を使って、暖かい服を作ってやろうじゃん!と思ったわけです。

チクチクと、苦手な裁縫と格闘すること3時間……

その間、ジュニは何故か傍にいて、たまにメジャーでウェストやら首周りやらを測るのも快くさせてくれていました。

ジュニ@ちゃんとしたのを作ってよ!

厳しいジュニの監視の下、ぴったりの服(ジュニ服)が遂に完成……アレ???

可笑しい……ちゃんと測って作ったのに、背中が短い……。
そうです、直線は測ったけど、丸まったりすると縮む!んです!!(T▽T)

全く〜〜〜

ジュニ@全くもう〜〜〜せっかく付き合ってあげたのに。

ガラシャ@す、済みません〜〜〜でも、せっかく3時間もかけて作った力作だから、着てください。
あ、絶対舐めないでね〜!


翌クリスマス。

猫に舐めるなというのは、サムライに辻斬りをするなと言うようなもにでした(喩えが変 ^ ^;)。

朝は普通に食べていたジュニでしたが、昼にごっそりと毛球を吐きました。
それから、食べるのを警戒するようになって、食欲減退。毛球取りを舐めさせて、エビオスも飲ませたのに、夕方6時と8時に毛入りドライと泡を吐きました。泡は薄くピンク色。

翌26日。
午前0時にも泡を少し吐いたので、久しぶりにテリーヌタイプの猫缶にヤギミルクと吐き止め用の胃薬を混ぜて、強制的に食べさせました。
ホルはこんな時も割と無抵抗だったけど、ジュニははっきり拒絶して手を出してくるので、タオルで包んで防御 ^ ^;

そして、ドキドキしながら、朝を待つ。

7時に猫缶を自分から食べて、だんだんとドライも食べるようになりました♪

私は意外にも心配症なので、吐きが止まらない間は、本当に心配でした。

困ったもんだわ

ジュニ@何言ってるのよ……元々、裁断間違いをしたガラシャが悪いのよ。

ガラシャ@も、申し訳ない m(_ _)m

でも、作り直す根性は無いから、バンダナを腰に巻いてカバーしたつもりw
背中の傷はカサブタも無くなって、だいぶ良いです。

だけど、寒い時期にいきなり服を脱がせるのもね〜〜春まで着てる?w
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    | 01:14 | 猫暦記*09 | comments(0) | - | posted by ガラシャ |
    ああ、勘違い
    実は私……昨年と一昨年と物凄い勘違いをしていた模様です^^;

    ガラシャ@スマン、ポー

    m(_ _)m

    はい、ポーの誕生日は本日22日なのですが、すっかり25日と思い込んでました……今年は22日だって思ってたのにw
    ブログ……即効直したんですが、写真にしっかり25日ってある^^;;

    ポーお嬢も12歳♪

    ガラシャ@まっ、可愛い間違いってことで許されて♪

    ポー@ムスッ……。

    ガラシャ@……キョ、キョワイ……怖いよ〜〜〜〜。

    ポー@で!?

    ガラシャ@13歳、おめでとうございます〜〜〜!!!

    ポー@フッ、アタシはそんな小さなことはどうでもいいのよ。それより、ご飯はどうしたの?

    ガラシャ@は、はいっ! ただ今!!!(ピュッ〜〜〜っ)

    ポーbaby

    こんなに小さかった君も……

    すっかり……

    13歳になったわ

    大きくなって……態度も^^;;

    誕生日は22日よ!

    ポー@来年は間違わないでよね!

    ガラシャ@は、はい! もちろんでございますとも!!(汗)

    と言いつつ、更新してるのは、24日だったりするんですが^^;;
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      | 20:27 | 猫暦記*09 | comments(2) | - | posted by ガラシャ |
      18冊で
      木曜日(18日)に、ホルの病院代を払いに行き、使用済みのシリンジやインスリンを引き取ってもらってきました。いわゆる、医療廃棄物になるので、勝手に捨ててはいけないものですね。
      その前に、一応、写真を撮りました。

      18冊目

      ランタス(インスリン)。シリンジ。消毒用のエタノールで浸された脱脂綿の入ったビン。ネフガード。
      そして、ホルの4年間の闘猫記を記録したノート、18冊目です。

      これから使うことの無いモノたち。
      ありがとう。
      ご苦労様でした。

      今年の屋上は、何故かピンクの花しか咲きません。
      昨年は咲かなかったねじ花が今年は咲いていました。

      ねじ花

      蘭の原種らしいです。
      小さな可愛らしい花です。

      11歳になったよ♪

      生命は失われたように見えても、形を変えて、受け継がれていくのかもしれません。
      春が再び巡り、季節が過ぎてゆくように。
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        | 23:20 | 猫暦記*09 | comments(4) | - | posted by ガラシャ |
        <<ご心配してくださった皆様へ>>
        思いがけず、たくさんの応援と励ましをありがとうございました。言葉に尽くせないくらい感謝の念に耐えません。

        ホルスが亡くなった当初にすぐにご報告すべきだったのですが、ホルの経過を書くという作業にすぐには手をつけることが出来ませんでした。

        ホルには「ホルって意外と人気者なんだよ。いろんな人がホルを応援してくれてるからね。後ちょっとだけ頑張ろうね」って話してました。
        ホルスは本当によく頑張ってくれました。
        後一押しが足りず、力尽きてしまいましたが、とても偉い子でした。私が思っていたよりも、ずっとずっと強い子でした。

        ホルスの気配は不思議なくらいありませんが、悲しいというより、もういろいろ世話をやけないことが寂しいという方が大きいです。まだまだたくさんしたかった。
        ホルスの気配が無いのは、だいぶ疲れたのでいっぱい寝ていて、起きて来ないだけなのかもと思います。きっとのんびりと寝坊しているだけなのでしょう。

        これまでホルスを気にかけて、ココを覗いてくださった皆様、優しい言葉を下さった皆様、本当にありがとうございました。

        ホルスは本当に内弁慶で、あまり人付き合いは上手では無く、上手くお礼を言え無いでしょうから、堅苦しいお悔やみの言葉などは退いてしまうと思いますw
        もし、お言葉をかけてくださろうという奇特な方がいらっしゃるなら、どうかいっぱいいっぱい誉めてあげていただけると嬉しいです。
        誉められると、きっといい気になって、鼻を高々とすることでしょう。調子に乗りやすい男だったりしますw

        最後に、ホルスからも一言。

        ありがとう〜♪

        ホルス@ボクをいっぱい心配してくれて、ありがとう♪
            サヨナラは言わないよ、またきっと会えるから!
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          | 11:22 | 猫暦記*09 | comments(2) | - | posted by ガラシャ |
          大好きだよ(2)
          ☆2日(火)

          午前3時、ホルは一度吐いた。黄色い液体を少しだけ。
          ごめんね、ちょっとキレイにするね、と謝って、抱き上げてペットシートとその上に敷いてあったタオルを換えた。
          痙攣が前より多く起こるようになって、呼吸をする時にグーッという音のような声が押し出される。

          痙攣は光にも反応すると先生が言ってたので、しばらく暗くしてみようと電気を消して、私も横になった。
          小一時間くらいたったろうか……。
          アリスがポーに向って鳴いている。ポーの低い威嚇が聞こえた。ふたりはずっとその繰り返し。
          電気をつけて、ホルを見ると、わずかに体をそらしていた。
          まさかと思って体の隆起を確かめるとちゃんと呼吸していた。

          「ホル、ちゃんといるからね、怖くないからね、大丈夫だよ……」

          思いつくことを全部並べて撫でていると、ホルが返事のように呼吸する。

          30分くらい経ったろうか。
          私はホルの口に時々指でひたして水をつけた。舐めたりはしないけど、ちょっとだけでも渇きを癒してあげたかった。
          「ホル、水、飲みたいよね?」
          と聞くと、グ〜ッと声を絞り出した。

          私が急いで台所でお皿に水を入れて戻ってくると、ホルの時間は静かに止まっていた。
          ただ、眠っているだけみたいに、横たわっている。

          午前4時39分、ホルはとても静かに、優しく、穏やかにその時を止めた。

          以前、心臓は止まっても、脳は15分以上生きている、と言う話を聞いたことがあったので、私はホルにいつものように話しかけた。
          いっぱいいっぱい撫でながら。

          ホル、偉かったね。
          ずっと傍にいるからね。
          とっても頑張ったよね。
          怖くないよ、ココにいるから。
          ずっと一緒にいるからね。

          ねえ、ホル、大好きだよ。

          あんまり言ったこと無いけど、大好きだよ。
          今までも、これからも。

          ありがとうね、ホル。


          その後は、抱き上げて外に出して、ちょっと汚れていたホルの体をドライシャンプーもどきでせっせと吹いて、毛を梳いて、ドライヤーで乾かして……と気がついたら、朝になっていた。
          キレイにしなくては……ただそれだけを考えて、朝を迎えた。
          ふわふわの毛に戻って、いつものように眠っているだけのようなホル。不思議なくらい心が落ち着いていた。
          ホルはもう動かないけど、でも、ココにいる。

          ダンボール部屋にホルを横たえて、いつものように、騒がしくなった他猫ズにご飯をあげて……。
          ホルはまだ起きてこないだけのように、何も変わっていない朝があった。

          9時になるのを待って病院に電話した。
          先生は「今回は治してあげられず、申し訳ありません」とおっしゃった。

          4年前の3月、糖尿病を発症して、生と死のギリギリの堺まで行って、戻ってきたホル。2週間に及ぶ入院にも耐えてくれた。
          ウチでは一番偉そうな顔で、大きな声で鳴いているけど、内弁慶で、怖がりで、箱入りお坊ちゃんだったホルは、病院に行くといつも声一つ挙げずに固まっていた。
          病院に連れて行かれるのが一番のストレスで、私が着替え出すと「ボクを連れて行く気?」とまん丸な目をして私の動きを追い、コソコソと隅っこに移動して隠れようとしたホル。
          毎日の注射も携帯のアラームが鳴って、準備をしてから「注射しようね」と抱き上げると、ほとんど抵抗せず、ベタッとお腹をつけた状態でさせてくれた。

          偉かったね、ホル。
          嫌いな病院も注射ももう無いよ。
          耐えてくれてありがとう。
          頑張ってくれてありがとう。

          嫌なことも、痛いこともいっぱいしたのに、一日に一回は必ず撫でてもらおうとやってきて、満足するまでずっと撫でられていた。

          先生に点滴用の針を抜いて良いかを確認して電話を切る。

          そして、せっかく帰ってきたのだから、今日はずっといっしょにいようと思った。
          眠っているホルに、時々声をかけたり、撫でたりしながら、過ごした。
          アリスは最初ホルのいるダンボールを飛び越えて、その横のケージの上にあるアリスのご飯場所に行くのをためらっていた。しばらくすると、その内平気で飛び越え出した。
          ジュニもエルも変わらない。ポーは台所に篭もりっきり。
          いつもと変わらない。ただ、にぎやかさが半分になって、眠る猫たちはいつもより静かで、どこか寂しいだけだ。

          ☆3日(水)

          朝屋上で小さな花を摘み、小さな箱(それでも結構大きい)に入ったホルの上に飾った。
          この1週間ほど写真は全然撮っていなかったが、花を飾った部分の写真だけを撮った。
          元気なホルだけを覚えていたいから。

          そして、ニャン蔵ちゃんやピーちゃんも眠っている近くの動物霊園まで自転車にホルを乗せて、歩いて向った。
          本当は数日前にもそこに行っていた。
          ホル元気になるようにお願いするのを兼ねて、花を手向けてきたばかりだった。その同じ道をまたすぐに歩くことになるは思わなかった。

          病院が移転する前は、同じようにキャリーバックにホルを入れて、自転車の前の籠に乗せ、自転車を押して歩いた。
          春の訪れも、桜の舞い散る道も、影が恋しくなる暑い日も、蝉の鳴きだすジリジリという音も、枯葉のカサリという音も、雨の日も、風の日も、季節の移ろいをやり過ごしながら歩き続けた。

          懐かしい日々。
          ホルを自転車に乗せて歩くのも最後になってしまった。

          動物霊園に着いて、お別れする場所に安置された時に、涙が溢れた。
          もうホルの白い毛に触れられない、撫でてあげれないのは寂しいね。

          でもね、本当はこれからもずっと一緒だから、心配しないで。
          君をひとりにしたりしない。
          ちゃんと迎えに来るからね。

          ホルと約束した。

          私は神様も仏様も幽霊も来世も輪廻も本当にあるとは思わない。
          死んでしまったら文字通りに土に返り、微生物に分解されて、自然のサイクルの中で植物や動物の栄養になれればいいなと思う。
          でも、非常に不条理ではあると思うけれど、ホルに万一の事があった場合は出来れば手元においておきたいと思っていた。
          それはニャン蔵ちゃんやピーちゃんの時にはなんとか割り切って、我慢した思いだった。
          ホルは病院以外は全く外を知らなかったから、いきなり知らない場所に連れていかれてバイバイされるても、困るだろうなと思った。
          でも、ニャン蔵ちゃんとピーちゃんの眠っている場所にホルがいないのも変だと思い、分骨という形をとることにした。
          霊園では預かりしたその日は、飼い主が心を変える場合があるので、荼毘には伏さない方針だと言う。
          ホルを託して、帰ってきた。

          ☆5日(金)

          ジュニの結膜炎は目薬で次の日にはあっという間に治った。
          ポーは舐めハゲが拡大して大変なことになっている。でも、薬を塗ろうとすると怒る怒る……。

          それ以外はいたって平和。

          午前中に電話があり、無事に荼毘に伏したとのこと。

          雨が降り続けている。
          晴れたら、迎えに行くからね。

          そして、古い手帳を見つけて、中を見たら、15年前の6月5日はホルを田舎まで迎えに行った日だったとわかった。
          なんだか不思議だった。

          15年きっかり一緒に過ごして、
          15年と2ヶ月前(少し未満)に生まれたばかりの君と出会って、
          もう一度、君を迎えに行く……。


          ホルのお別れ写真を載せます。
          ご覧になりたい方だけ、続きを押してください。
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            | 01:08 | 猫暦記*09 | comments(4) | - | posted by ガラシャ |
            大好きだよ(1)
            今から15年前の1994年3月19日、私は銀色のシマ猫を亡くした。名前を初代愛猫の白黒猫ニャン介からひきついでニャン蔵といった。
            彼は雑誌の里親募集の記事で知り合った方からの紹介でとあるボランティア団体から引き取った。出来れば、白黒猫を希望していたが、ボランティアの人からの電話で残念ながら今白黒はいない、アメショーハーフの6ヶ月の子はどうでしょう?と持ちかけられた。アメショーという売り言葉には全然興味は無かったけれど、6ヶ月と言えば子猫の範疇からは少し出ている気がする。私が引き取らなければどうなるだろうと使命感に駆られて、顔も見る事無く即断で引き取った。連れてこられた子猫(?)は模様的にはどう見てもサバトラで、口の周りやお腹や足先に白い部分があった。大きさも6ヶ月にしても大きい。
            ボランティア団体は一枚の紙で受け渡しが成立すると、風のように去って行き、その後一切連絡は無かった。でも、そんなことはどうでも良いことだった。
            ニャン蔵ちゃんは、大きな体と顔に似合わず、とても控えめで、優しい、大人しい子だった。日中はほとんど部屋の隅っこで寝ていて、夜になると出てきて、私の座っている椅子に乗ってきて、後ろの開いた空間にハマって、背中がくっついているだけでずっと嬉しそうにしていた。夜は布団には入らなかったが、枕元で朝まで寝ていて、朝になると部屋の隅っこに移動する。
            ジュニとの関係も良好で、二匹も猫がいるとは思えないような静かな時間が流れていた。
            2年後、ニャン蔵ちゃんはスパルトイが出来て一月ほど病院通いをした。順調に回復して元気になっていたのに、突然逝ってしまった。最後まで名前を呼ぶと尻尾を振って返事をしてくれた。苦しかった筈なのに最後まで優しくて、良い子だった……。

            半月後、ニャン蔵ちゃんを失ったショックから立ち直れないまま里帰りした私を待っていたのは2匹の子猫だった。
            田舎にはジュニの姉妹のブラとミケを引き取ってもらっていた。田舎なので、出入り自由、避妊手術なんて考えは毛頭無しの状態だった。私が帰った4月8日、ミケの娘のミケコがまず2匹を押入れの中で産み、次の日ブラが同じ押入れで2匹産んだ。計4匹を2匹の母猫が交替でまとめて育て出した。
            子猫たちをどうするのかと家族に聞くと、無常にも捨ててくると言う。ニャン蔵ちゃんを亡くしたばかりの私は、さすがにそれを見過ごせず、最初に生まれた2匹は引き取るので育てて欲しいとお願いした。しいては、他の2匹も田舎で……という望みと共に。

            そして、2ヵ月後、私は約束どおり、子猫を引き取りに田舎に戻った。
            最初に生まれた2匹を……という心積もりでいたのに、蓋を開けて見ると、白にチョコレート色の模様の入った子猫は、姉妹の長毛のミケでは無く、ブラの子の活発な黒猫の後を弟分のように慕って、常にチョコチョコ追いかけている。悩んだが、兄妹ではなく、仲の良い2匹を貰うことに決めた。

            帰りの新幹線に手荷物として持ち込んだ。黒猫は、ぬばたまのように黒いことから、ヌバとあっさり決まった。白にちょっと変わったチョコレート色模様の子猫が、ホルスになった。
            ホルスという名前は、エジプトの太陽神にして、青い鷹の目を象徴としているホルス神から頂きました。何故なら、子猫の頃の彼は、逆三角のシャープな顔に、それはそれは印象的な水色の瞳をしていて、エキゾチックな猫だったのですw

            今日、古い手帳を見つけて開いてみたら、奇しくも丁度15年前の今日がホルを田舎から連れて来た日だとわかりました。
            あれからもう15年も経っていたんだね、ホル。

            仲良し3猫組でした

            ☆1日(月)続き

            夜9:00 病院 GLU 442

            昼頃に、ジュニの右目がポーにでもヤラれたのか、結膜炎を起こして膨れていたので、薬も貰ってこようと思って病院に行く。

            が、病院に着くと、先生から小さな痙攣が断続的に出てきてしまったと告げられた。見ると、確かに、手足が今まで無く動き、細かく震えている。
            数値が少しずつとはいえ下がって来ていたので、先生ももしかしたら……と思っていてくださったそうだ。しかし、このまま痙攣状態が続いて、大きな痙攣が来れば、そのまま……という可能性もありますと言われる。
            先生は病院に泊り込んでホルを診てくれているが、ずっと付きっ切りという訳ではない。

            「今日、連れて帰ります」

            ホルの細かに震えている足の先を見ながら、私の心はすぐに決まった。それまで、いつが連れ帰るタイミングなのかずっと悩んでいたのに。
            絶望した訳では無い。もうお仕舞だと思ったのとも少し違う。
            ただ、このタイミングなのだとわかった。
            ホルが神経症状に襲われて、不安と恐怖の中で、冷たい病室の銀色の壁をけり続けるのを想像したくない。
            苦しさや怖さや不安も家に帰ったことで、少しでも和らげられるのでは無いかと思えた。意識が薄れているとしても、いつもの空気は伝わるだろう。

            先生からは大きな痙攣が来た場合は何も解らず暴れてしまう可能性もあるので、ケージに入れて、発作の間は怪我をしないようにタオルでグルグル巻きにしてくださいと指示を受ける。
            元気だったら、明日の朝も診て、点滴をしましょうとのことで、点滴の針は刺したまま帰宅。

            部屋に入り、キャリーバックから出して、カーペットの上にそっと手を添えたまま寝かせた。
            「ホル、オウチだよ」って話しかけて「みんないるよ」
            最初に、一番反応が心配だったアリスが近づいてきて、ちょっと匂いを嗅いだ。クンクンして、ちょっとだけホルを舐めていた。
            ジュニは我関せずで通り過ぎようとした所を呼び止めたら、一瞬だけ立ち止まって顔を近づけた。
            ずっと台所に篭もりっきりだったポーを呼んできてみたもののポーはさっさと台所に帰っていきました。
            テーブルの上から覗き込んでいたエルは、抱き上げて近づけると、そっと顔を舐めた。
            さらりとした出迎えの後は、他猫ズはいつも通りに好きな場所で過ごす。アリスがしつこいくらい叫び続けて、ご飯を要求するものありといつもの日常。
            そんな騒がしさの中で、ホルがゆっくりと手足を伸ばせるように改造した大きいダンボール部屋に寝かせる。ホルはなんだかゆったりとした顔になったようだ。
            手を入れて、そっと撫で続けた。時々足がピクンと痙攣しているような動きをする、足を突っ張って体が反り返りそうになる。「大丈夫だよ、傍にずっといるよ」って話しかけると、痙攣が不思議なくらいひいていって、また静かに眠り出す。その繰り返し。
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              | 17:26 | 猫暦記*09 | comments(2) | - | posted by ガラシャ |
              眠る猫
              激動の5月が終わり、6月に入った。

              ☆29日(金)続き

              夜7:00 病院 GLU Hi WBC 32000
                       CRE 9.8

              病室の壁の方に顔を向けていて眠っていて、起きなかった。
              静かに眠っているので、起こさずに帰ってきた。

              夜8:00 GLU 217 

              ☆30日(土)

              朝9:00 GLU Err
                    CRE 9.6 BUN 180 GLOB 5.6

              点滴の針を刺していた左手(前足)から液漏れがしていて、右手(前足)に針を差し替えた。
              昨晩は下がっていた血糖値が朝には跳ね上がっている。

              夕5:00 GLU 440

              点滴は血糖値のコントロールに使い脱水対策には皮下輸液で対応していた。
              ちょっと治まっていた涙と鼻水が出だしている。これも感染症のひとつでしょうと先生。
              先生は希望がまるっきり無い訳ではないが、何処まで治療するかは飼い主さんの気持ち次第だとおっしゃる。連れて帰って家で……ということも選択に入っていますと。
              4年前にも同じ様なことを聞いたので、そのこと自体にショックは感じなかったが、帰り道、これまで耐えてきたものが思わず決壊しそうになる。
              でも、まだ諦めたくない、まだホルといっしょにいたい。
              その半面で、ホルが苦しまないで、安らかでいて欲しいとも思う。
              決心して、どちらかという道を選べない……。

              その夜、病院で起こっていたことは知らずに朝になる。

              ☆31日(日)

              朝9:00 病院 GLU 440 WBC 15000
                       CRE 89 BUN 180

              病院に行くと、いつもはもう少し遅く来ている奥さんもいて、バタバタしている雰囲気だった。
              病室に通されると、ホルは二段目のいつもの端っこの部屋では無く、真ん中に寝かされていた。下半身が濡れていて、黒っぽく汚れてる。
              先生から昨晩8時頃電話をしようか迷った時があったと聞かされた。
              その少し前に昏睡状態に陥ったと思われた後、目覚めて、いつものホルなら考えられないような暴れ方をしたらしい。威嚇や噛み付きなどの攻撃があり、先生も手を出せなかった。私に電話して来てもらうかどうか悩んでいる時に、大人しくなりゆっくり寝出しので、結局電話はしなかった。
              朝になると、目覚めたホルが、また威嚇と噛み付きをしだして、手が付けられず、私待ちだったとのこと。

              確かに真ん中の部屋が汚れたので、奥さんがいつもの位置にホルを移そうとした時も、激しく抵抗されていた。
              名前を呼んで、そっとホルに触る。
              検査の為に診察台の方に運びたいのだが……というので、「私が連れて行きます」と言って抱き上げた。ホルには私が来たことがわかっていたのだと思う。すんなりと抱かれた。

              いっぱい撫でながら、話しかけていると、静かになり、検査や体を綺麗にしてもらうことが出来た。

              先生からの説明では、これだけ血糖値が高いのにケトンが出てこないのは珍しい。ケトアシドースにならずに起こる高血糖高浸透圧性昏睡が昨晩起こって、その後、神経性の症状が出てきたのでは無いかと言う。
              高血糖により体の水分が奪われたことによって、血液の浸透圧が高くなり、昏睡が起こった。下痢も初めてで昨夜までは普通の便だった。これも浸透圧性のものでしょう。
              先生も非ケトン性の症状は初めてで、猫では珍しい。ケトンが出ているより難しい症例です、と言われる。

              1時間近い検査と処置が終わる頃には、ホルは安心したように眠り出していた。奥さんが「穏やかな顔になったわね」と言う。

              ウチに連れて帰ることも選択肢として真剣に考える時が来ているかもしれないと思う。夕方病院に行く前に、ホルの病室作りの為に買い物に出て、大きいダンボールも貰ってきた。ケージの中に入れることも出来るが、病院と同じなのは嫌だろうと思って、いつでも撫でたり世話が出来るダンボールハウスが良いかなと考えたのだ。ダンボールの床と壁には大きな一枚のプチプチ(?)を貼り付けた。とりあえず、準備は出来た。

              夜6:00 GLU 440 尿 ケトン無し

              朝とは違って落ち着いていた。撫でると、足を動かしたり、薄く目を開けたりする。
              先生の見解では、昏睡までは行っていないが、意識が混迷している状態かもしれないとのことだった。

              連れて帰ることも考えていると伝えると、家での方が安心するようなら夜だけ連れて帰り、半日点滴をするなどの方法もいずれ考えても良いでしょうと言う。
              とりあえず、今日は点滴を流しておいたほうが良いでしょうとのことで、お泊りは決まった。

              ☆6月1日(月)

              未明 GLU 230

              朝9:00 病院 GLU 660 WBC 16000
                       CRE 7.9 BUN 180 GLOB 3.4
                       尿 ケトン無し

              その他、腎性貧血やカリウム欠乏症になっているが、クレアチニンだけはちょっと落ちた。
              ホルはずっと寝ていたが、時々、起きようとする。声をかけると、また静かになる。

              今までは「希望が無い訳ではない」いう言い方をされていたが、今日は「一縷の望みはありますが」と言われた。
              とりあえず、見放されてはいなさそうな感触はあるのだけど……。
              もうちょっと頑張れるかな、ホル?

              夜9時にも面会に来てくださいと先ほど電話があった。
              0
                | 16:10 | 猫暦記*09 | comments(10) | - | posted by ガラシャ |
                君のいない部屋は
                静か過ぎて、何だかいつもと違う場所にいるような気がする……

                ☆26日(火)続き

                夕方病院から掛かってくる筈の電話がなかなかかかって来ない。
                混んでいるのかな〜とか思いながらも、気を揉む。
                6時半、やっと電話があった。日中はブドウ糖を流しながらインスリンを投与していたが、血糖値が高いままなので、ブドウ糖無しでインスリンを点滴で落としているので時間がもう少しかかりますとのことだった。

                夜9:00 病院 GLU Err
                 9:30 インスリン1.0(自宅)

                9時に迎えにいったが、血糖値は高いままだったので、自宅に戻ったらすぐにインスリンを打ってくださいと先生が言った。
                帰宅後は、前日よりも更に落ち着かないらしく、ケージに入れても頑張って出ようとする。仕方なく自由にさせておくと、滅多に乗らないテーブルの上にまでジャンプすること数回、ウロウロと少しも落ち着かない。
                ちょっと静かになったと思っても10分くらいでむっくりと動き出し、眠る様子が無い。
                水を飲んで、オシッコもちゃんとしているが、低血糖も心配なので、少し食べてもらう。

                ☆27日(水)

                朝9:00 病院 GLU Err

                朝私が起きた後も何度か場所移動はしてたけど、ちょっとぐったりして、力が抜けている気がした。
                病院に連れて行こうと抱き上げた時も無抵抗で、声もあげなかった。
                ずっと血糖値が高く、夜のインスリンも効いていないせいなのか。

                夕方4時に電話があり、血糖値が下がらず、CRE(クレアチニン)も9まで上がっているので、一日中点滴を流した方が良いので、夜も病院で預かる方向で行きたいとのこと。

                夕5:00 GLU Hi(病院)

                夕9:00 GLU 288 CRE 9.5 BUN 178

                9時に面会に行くと、やっと血糖値は下がってきたが、腎臓の数値は更に高くなっている。
                朝より少しだけしっかりした感じで座っていたが、目の瞬膜が出たままになっている。鳴くことも無く、治まっていた鼻水も出だしていた。
                この状態で連れて帰っても何も出来ないことはわかる。糖尿病を発症した4年前以来の入院になる。

                ☆28日(木)

                朝2:30 GLU 165(病院)
                 9:00 GLU  27 WBC 24000

                9時に病院に行き、病室に通されると、ホルがうつぶせのままぐったりと横たわり、ケージに頭をつけているのが見えた。
                声をかけて触っても、ぐったりしたままだった。全身の力が完全に抜けていて、抱き上げても反応が返って来ない。
                診察台に運んで血糖値を測ると、低血糖になっていた。ブドウ糖と吐き止めを注射。腎性貧血も出てきている。
                10時までかかった診察の間に、少しだけしっかりしてきたような感触はあった。

                夕4:00 GLU 600

                病院から電話があり、血糖値が上がってきていて、朝のようにはぐったりしていませんと報告される。夜は先生が忙しいので、面会は無し。

                夕6:00 GLU 22
                 8:00 GLU 90
                      CRE 8.5 GLB 5.6

                夜はインスリン無しで朝まで点滴を続ける。
                一日中雨が降り続けて寒い日。他の猫ズは夜になって、ご飯の催促を騒がしくしだして、少しにぎやかになった。

                ☆29日(金)

                朝9:00 病院 GLU Err 熱 38.2℃(平熱)
                         CRE 9.3 BUN168 ケトン 無し

                病室に入って声をかけると、一声か細く鳴いて返事をした。
                ふらっとしながらも立ち上がったので、抱き上げた。
                診察中もずっと撫でていたが、頭を上げたり、立ち上がって少し歩いたりとよく動く。目の焦点があっていないので、見えてはいないかもしれないけど、私が来たことはわかっていて、甘えながら、帰りたいって訴えているのかもしれない。

                皆応援していてくれるからね。
                もうちょっとだけココで我慢して良くなろうね。
                もうちょっと元気になったら、お家に帰ろうね。
                ジュニたちも待っているからね。

                そっといっぱい話しかけて、撫でた。

                先生は慢性から急性腎不全に移行した感じだと言われた。
                後ろ足の関節から下がベタッとウサギの足のように床についているのも、糖尿病から来る神経症の現われだと言う。
                とにかく今は腎臓の数値が上がり続けているので、危険な状態ではある。クレアチニンが5台まで下がれば良いのだが……と。

                確かに、状況はかなり厳しい、と思う。
                だけど、ホルは今闘っているし、苦しいや辛いや寂しいを耐えていてくれる。
                今私がどんなマイナスの感情も抱いてはいけない。
                良くなると信じて、待ち続けよう。

                それでも、君のいない部屋は、雨に閉じ込められてしまったみたいに冷たい。
                君のぬくもりが早くこの部屋に帰って来る様に、待っているから。

                9年前のホル
                0
                  | 16:17 | 猫暦記*09 | comments(6) | - | posted by ガラシャ |
                  点滴する猫
                  ☆25日(月)

                  朝6時半、皆がご飯ご飯と騒ぎ出した時、ホルも起きてきたが、食べようとはしない。療法食のドライと小缶を少し食べさせて、病院へ。

                  朝8:00 インスリン注射0.1
                   9:00 病院 GLU Hi

                  それでも昨日よりは下がっているとのことで、病院で何か食べれるようにご飯を持ってきて欲しいと言われた。療法食と前まで好んで食べていたドライと缶を持っていったけど、予想通り全滅。
                  迎えは7時にという電話を貰って行くと、お犬様が2匹連続で来ていて、待つこと30分。
                  病室に行くとずっと箱座りをちょっと崩した感じで座っていたらしく、頭も上げている。抱き上げると、文句をたくさん言い出した。

                  夜7:40 GLU 77 WBC 23000

                  先生も一瞬{えっ?」と驚く低さ。
                  ずっと点滴していたことで少し脱水が改善され、インスリンが効き過ぎたのと何も食べていないせいで、血糖値が下がったのでしょうとのこと。夜はインスリン無しになった。

                  ウチに戻って、とりあえず落ち着かせる為にケージにいれると、一瞬バタッという感じで横になった。10分くらいで起き上がって出たがったので、エルを一緒に入れて、なだめる。エルはホルが近くにいるのでちょっと嬉しいらしくまったりしている。ホルも諦めて、なんとか1時間くらいはケージで我慢していた。
                  そのあと、療法食を数時間おきに食べさせた。
                  ホルは昨日程の元気は無い。少し長く横たわって目を瞑っていることもあるが、場所を変えたり、ウロウロしている。
                  水はたくさん飲むというより、ちょっと考えながら、ちょこちょこっと飲んでいる。

                  夜11:40 尿<ケトン 無し 糖 陰性>

                  ☆26日(火)

                  病院に行ったら食べないだろうから、朝ご飯を直前に食べさせて病院へ。

                  朝9:00 病院 GLU Err(860)
                        CRE8.0 BUN156 GLB5.6
                        WBC 23000

                  血糖値は予想通り上がっていた。脱水の改善が最優先なので、インスリンは血管から入れることになった。
                  ホルは診察の間力が抜けたようにグッタリと体を横たえていた。体がだるいのだろう。病室に入れられてもあまり抗議して来なかった。

                  そして、ホルのいない家は、静かだ。
                  他の猫ズもご飯に起きてくる以外は静か。特に、アリスは自分も連れていかれるかもと危ぶんでいるようで、とても殊勝。
                  いつもは五月蝿いくらいに皆にぎやかなので、ホルの不在がぽつんと部屋の空気の中に浮かんでいるような寂しさがある。
                  0
                    | 13:54 | 猫暦記*09 | comments(6) | - | posted by ガラシャ |
                    食べない猫2
                    ☆23日(土)

                    朝7:20 吐く(10分前に食べたドライ)
                     8:20 ドライ磨り潰し+胃薬
                    夕5:00 GLU Err WBC 40000以上
                          補液 ビタミン 注射 食欲増進剤
                          2度目のインターキャット注射

                    補液を始めた最初の頃は背中がぷっくり膨らんでいたのが、ここにきて何だかペッタンコなままな気がする。
                    口の中は両側の奥歯にちょっと出来ている口内炎だけでなく、舌が荒れていて、血も少しついている。食欲増進剤を投与していても、この痛みがある限り食欲は戻って来ないのかもしれない。
                    毎日補液を続けていても目に見えて良くなっているという実感は無かった。
                    日曜日も補液をした方が良いので、夕方病院に連れて行くことにした。

                    夕6:10 ドライ磨り潰し
                     7:40 吐く
                     8:00 インスリン注射 ネフガード
                          尿<ケトン 無し 糖5+>
                     9:20 吐く ネフガードも一緒に吐いた

                    9時に吐いた後から今までに一度も無かった事件が起こった。
                    20分後少しフラフラしながらもトイレに行ったホルが外でオシッコをしてしまった。
                    びっくりした。記憶にある限り、これまでに一度も無い出来事だった。
                    その後も1時間おきにトイレに向うホル。

                    9:20 外でオシッコ 間に合わないのか、量も少なめ

                    異常事態だとはっきりわかる。
                    深夜だったが、先生の携帯に電話して、状況を伝える。
                    先生は血糖値(GLU)が簡易検査でエラー(Err)が出るほど振り切れいるのも原因だろうとのことで、病院は夕方では無く翌朝に変更になった。

                    その後も、10:40 11:20と連続外でオシッコ。

                    ☆24日(日)

                    朝0:30 トイレまで付いて行き、ちょっとリードして中でオシッコ。
                          ドライ+胃薬
                     1:50 自分で中でして、便もしっかり出た。
                     2:50 外でオシッコ

                    横にはなるがすぐにあっちに移動したりこっちに移動したりと落ち着かず、ほとんど寝ていない。
                    暗くなった方が少しは落ち着いて眠れるかもしれないと思い、電気を消す。

                     8:00 オシッコ(中で)
                     8:20 ドライ磨り潰し

                    10:00 病院 GLU Err(詳しい検査で700)体重3.3キロ
                          CRE8.1 BUN156 GLOB6.1
                          WBC 29000以上

                    腎臓の数値は今月初めに測った時よりも跳ね上がっている。
                    GLOB(グロブリン)も高くなっているので、感染症も出ているとのこと。
                    皮下補液ではなく、血管から点滴を入れましょうといわれた。まずは半日預かりで点滴し、夜だけ帰宅の方向で。
                    血管からの点滴は、4年前に糖尿病を発症して入院した時以来。
                    前足の毛を剃られて、点滴用の針を装着したりして約1時間。ずっと静かだったホルが抱っこして病室に連れて行き、中に入れた時だけ一声鳴いた。

                    大丈夫、ちょっとだけ頑張ろうね。
                    ちゃんと迎えに来るから、心配ないよ。

                    ホルを撫でながら、囁いていた。

                    昼の間、ホルのいないウチは静か。でも、空気を読まない猫の皆さんは誰もホルがいないことを気にしていないご様子^ ^;


                    夕方病院から電話があって、7時半に迎えに行ってきます。

                    ホルと一緒

                    写真はエルが小さかった頃。ホルはとても面倒見が良く、少し大きくなったエルもジュニよりホルにくっついていることが多かった。
                    病気になってからは、相手をするのがしんどいらしく、滅多に見られなくなりました。
                    それに今ではエルの方が2倍も重いし^^;;

                    <<追記>>
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                      | 17:06 | 猫暦記*09 | comments(2) | - | posted by ガラシャ |
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